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経済ジャーナリスト 堀 浩司 の “経済コメント”

今年そして新しい年の日本経済は・・・

今年の経済 「格差拡大の一年だった」
◎ 景気拡大継続?(2002.02月〜)
 内閣府2006.11月例経済報告「いざなぎ景気57ヶ月を超えた」
  2007.07.30内閣府景気動向指数研究会 やっと「認識で一致」専門家も迷う!!
◎上場企業最高益更新
 07年03月期決算/07年09月中間決算とも経常利益前期比11%増
 08年03月期決算見通し 経常利益3.5%増 五期連続最高益更新 予定
◎ 実感なしの景気回復
 民間給与9年連続ダウン 06−97 男子△38.3万円 女子△7.9万円
   2002年からの増税、社会保険料アップ1世帯当たり16.9万円負担増
   しかし、役員給与 04年/01年59%アップ  株主配当71%アップ

来年の日本の経済、実感できる経済になるには
来年の日本経済 サブプライム問題、原油価格高騰 マネー経済は暗い印象だが

実は今、「第二期世界生産拡大期」と言われている
日本の鉄鋼製品を世界が競って買いにくる
 住友金属「継ぎ目なし鋼管」 世界最高品質 石油、天然ガス採掘に絶対欠かせない
 神戸製鋼「自動車エンジンバブルの1分間に三千回転するバネ素材」 全世界の70%
 BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の自動車需要が増えると日本製自動車用鋼板に猛烈需要
日本のものづくりは今なお最強
 ハイブリッド車/トヨタとホンダが独占  太陽電池/世界の半分は日本製、シャープだけで1/4
 工作機械/世界シェアの30%    造船30年ぶりの活況2010年まで受注いっぱい

国として足場を置くべきは実体経済であり、その主役は技術であり知識
アメリカ経済を復活させたのは(1980年代アメリカ経済衰退)
 1990年代以降独創的なIT(情報技術)       ビル・ゲイツ(マイクロソフト)
 スティーブ・ジョブス(アップル)、ラリー・ペイジ&サーゲイ・ブリン(グーグル)
 復活のキーワードは「技術」

実体経済、農業を含めた物作りを大切にする政策を実行すれば日本経済は明るくなる
マネー至上主義が、食品偽装、耐震偽装、期限偽装を招いた
物を作ること、物を売ることに心が入っていない。
技術を大切にし、技術者の給料が上がれば、格差の広がりも止まるのではないでしょうか!

(SBC信越放送(長野)「モーニングワイド・ラジオJ」 2007年12月24日ON AIR)

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