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経済ジャーナリスト 堀 浩司 の “経済コメント”

東京株、7ヶ月ぶり安値

30日の東京株式市場は、年初来安値を更新。
昨年11月30日依頼、7ヶ月ぶりに9300円台の安値水準を記録しました。
今回の株価下落の背景には何があるのでしょうか?
欧州金融機関の経営不安〜欧州経済の先行懸念〜米株式市場急落〜東京市場株価下落
◎ 欧州中央銀行(ECB)危機対策貸付返済7月1日48兆円、スペイン、ギリシャなどの返済難
◎ 7月下旬 EU(欧州連合)ユーロ圏大手25行特別検査 主要行不良債権膨らみ資本不足懸念
◎ 米民間雇用サービス会社発表6月民間就業者数予想を大幅下回る 2日発表雇用統計懸念
   1日NYダウ工業株30種平均9732.53$(2009.11.03以来9771.91) 6日連続続落
        6日間下げ幅565ドル安  約8カ月ぶり安値、年初来安値

世界経済は回復基調にあるとされてきましたが、景気の二番底の到来はあるのでしょうか?
今後の世界経済の先行きを不安視する声も出ていますが、これについてはいかがですか?

オバマ大統領29日FRBバーナンキ議長との会談後記者会見
「米国経済は回復しているという見解を議長と共有。不運にも欧州の問題により市場や投資家のきまぐれ、神経質さに悩まされ、向かい風を受けている。」  市場が不安材料を探している
そもそも市場とは
アダム・スミスもJ・M・ケインズも「投機」の場だと見てきた。現代の投資ファンドや証券ディラーは、運用規模を膨らませると同時に、材料を探しては売買を盛んにすることで膨大な利益をむさぼる。米国ではすでに「市場の信認」を気にするどころか、市場を抑えつける方向に転じている。
◎ 5月のゴールデンウィークに訪れたNYは活気あふれていた。ビジネスマンも自信たっぷり

日本経済も上向いてきたとは言いがたい状況で、今回の株価下落はどのような影響があるでしょうか?
株価の下落と同時に円高も進みました。1ドル88円台に入ると日銀の介入もあるのではという見方も出ているようですが、円高の進行についてはいかがですか?

欧州の金融不安 日本に直接的な影響は少ない 日本の国債が買われている

人民元切上げの動向を注視がより大切
30日人民元 最高値1ドル6.7814元 終値としての最高値 米強く元切り上げ要求と中国の対応

株価の影響で日本経済は動かない
国を挙げての産業持ち直し策が必要 経済は官民一体となって世界は動いている

(RCC中国放送「本名正憲のおはようラジオ」 2010年07月02日ON AIR)

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