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経済ジャーナリスト 堀 浩司 の “経済コメント”

家電エコポイント変更直前!今「買い」の家電、買わないほうがいい家電は?

さあ、知りたいことがゼロからわかる「7時のデリナビ」です。
さあ、このあとは、知りたいことがゼロからわかる「7時のデリナビ」です。 
今朝は、12月1日からの家電エコポイント制度の見直しに伴い、
テレビを中心にかけこみ購入が増えている家電に注目します!
今回の見直しでポイントはほぼ半減となってしまうということで、
10月の薄型テレビの販売台数は約3倍という現状。今買ったほうが本当にお得なんでしょうか?
今、「買い」の家電は何なのでしょうか?
また、「今は買うのをちょっと待ったほうがいい家電」にはどのようなものがあるのでしょうか?
経済ジャーナリストの 堀浩司(ほり・ひろし)さんに伺います。
堀さん、おはようございます!

■ 12月から家電エコポイントがほぼ半減ということですが、
  具体的にはどのような商品でどのくらい変化があるのでしょうか?

⇒ ポイントの減りの大きいものとしては・・・
   やはり地上デジタル放送対応テレビ 
  46V型以上36000点 17000点(△19000点)、42V型、40V型23000点 11000点(△12000点)など
  これに対して
  エアコン3.6KW以上9000点 5000点(△4000点)、冷蔵庫501リットル以上10000点 5000点(△5000点)ほど

⇒ 人気機種の薄型テレビ 12月は最もテレビが売れるが人気機種は値下がりが少ない
⇒ 冷蔵庫  7月が最も売上が多く、もともと12月から3月まではあまり売れないシーズン。
         1月は7月の売上の4割しかなく、家電量販店もあまり動かないはず。

■ それでは、逆に今まだ購入をちょっと待ったほうがいいという家電は何でしょうか?
⇒ 薄型テレビ 漠然と購入を考えている人   例年テレビ価格は12月から1月にかけて大きく下がる
  *「12月にはポイントが半減する以上に下がる可能性もある」というビックカメラ社長のコメントも・・・
⇒ エアコン  もともとポイント数が少なく3.6KW以上でも9000点 5000点と4000円相当の減
         量販店などでは2カ月前に比べ2万円程度値下げをしている店もある
         夏の需要期を過ぎ、現在フル生産しているメーカーもエコポイント駆け込み需要
         当然、駆け込み需要後は価格の下落が予想される
  *むやみに焦って買物するのは得策ではない。各家電の必要度をあらためて検討。

■ 今後家電エコポイントに関しての注目すべき動きは?
⇒ ● 今回の制度縮小は第1段階!2011年1月から更に変更!
    家電リサイクル制度を使った買換えのみでエコポイント対象製品の基準も「統一省エネラベル4★の製品」
    から5へと一段と厳しくなるということ→選択の幅が狭まる。
     エコポイント制度2011.03月末迄  なぜ2回も制度変更をするのか
    (1) 期限前に予算を使い切ってしまうのを防ぐ
    (2) 終了後の需要の急激な落ち込みを和らげる

  ● 家電エコポイント制度用資金不足を理由に早めの打切りの可能性も示唆
   1月からの変更、制度の終了を視野におき、購入計画を。

(ベイエフエム「パワーベイモーニング」2010年11月24日ON AIR)

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