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経済ジャーナリスト 堀 浩司 の “経済コメント”

いよいよ、日本もLCC、ローコストキャリアの時代か?

2010.12.09週3便 羽田〜クアラルンプール エアアジアX(世界一低コストのエアアジアの子会社)
   最安値片道5000円(各便の15〜20% 残席14000円〜68,000円ピーク時)
       12.06予約往路12.09分25000円 復路12.12日35000円=60,000円
                         NRT〜KUL往復割引運賃JAL36,000円、ANA64,400円
2008年国土交通省 格安航空運賃受入LCC全世界シェア  2009年約22%(2001年約8%)
  2007.03 ジェットスター航空(オーストラリア) KIX〜ケアンズ、ゴールドコースト(KIX〜ケアンズ 66,000円)
  セブパシフィック航空(フィリピン)、チェジュ航空(韓国)、春秋航空 立乗り席

先々週 マレーシアのAIR ASIAを取材   機体に「Now Everyone Can Fly」
どうして低価格運賃  クアラルンプール〜ペナン(大阪〜東京間に相当) 約2100円(1週間前予約)
 1. 乗員養成、整備コスト効率化  機材を統一 エアアジア エアバスA320
 2. 地上滞在時間を極力短縮し稼働率を上げている 羽田着22:30 23:45(外国航空会社4時間)
 3. 施設利用料が安い地方空港、都市第2空港を利用  体育館のような空港ターミナル、平屋
    ボーディングブリッジはなく、駐機場の飛行機まで歩いてタラップを上る
 4. 機内サービス有料化(AIR ASIA ドリンク140円、hotdog & Coffee270円)

LCCの課題
 ・座席のスペースが狭い  4時間ぐらいを超えるフライトでは窮屈
 ・キャンセル料が高い
 ・原則、座席指定を行わない
      11.25搭乗KUL〜Pen 約150円で座席指定が出来た
      12.09羽田発、12.12クアラルンプール発では座席指定は無料だった
 ・保有機材が少なく、目一杯のスケジュールで、機材繰りの関係で遅延が多い
 ・欠航、大幅な遅延時のフォローがない
 ・フライトの欠航、統合などがある

LCC利用のポイント
 1. 早めの予約 クアラルンプール〜バンコク(札幌〜福岡間に相当ANA得割C39,400円)
          2カ月前1500円、運行前日15,000円
 2. 荷物の軽量化  荷物預け、機内持ち込みとも重量制限がきつく超過分は別料金
  AIR ASIA 片道〜15Kg1000円 〜20Kg1500円(一般航空会社エコノミー 20Kgまで無料)
  全日空 2011年秋 格安航空参入 成田〜関空5000円、関空〜那覇8000円

(FM秋田/JFN全国9局「OH! HAPPY MORNING」2010年12月07日ON AIR、RCC中国放送「本名正憲のおはようラジオ」 2010年12月07日ON AIR)

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