堀浩司の関西深堀りラジオ!経済ジャーナリスト・ファイナンシャルプランナー 堀浩司 おすすめ 癒しのマレーシア
PODCAST ラジオ配信中:RCC中国放送「ミライレポート」必ずわかる 法人税のしくみ

経済ジャーナリスト 堀 浩司 の “経済コメント”

阪神淡路大震災を経験して東日本大震災を考える

阪神・淡路大震災とはかなり違う
被災地が狭い地域(兵庫県)。隣接して大阪、京都という都会。  神戸新聞は京都新聞で印刷
財政、今よりはまだ余裕。中国、韓国がまだ経済で肉薄していなかった。
 経済では、被災地だけではなく日本全体の危機 被災地外の人々、政府に危機意識が希薄
阪神淡路大震災は早朝、家族と一緒。東日本大震災は平日の昼間、児童生徒の下校前。
親を失った児童生徒 阪神大震災68人。東日本大震災現在確認100人以上。数百人単位にも。

今は気丈に振る舞う、震災で親を亡くした子供たちが心配
2004年インド洋大津波孤児支援活動「ドゥアン・プラティーブ財団」(タイ)
創始者プラティーブ・ウンソンタムさん 2011.04.03大阪で活動報告
「心をどう健康に保つかを支える側が配慮しないといけない。
  小学生の時期は未来は明るいことを示すこと。
    13歳以上は見守ってくれる大人がそばにいることが大切」

あしなが育英会神戸レインボーハウス  全国、全世界から15億円もの募金で1991年1月完成
「幼い子から保護者まで、いつでも掛け込めて心のケアを継続的に受けられる場がどうしても必要
・大学3年の阪神大震災遺児の方〜
  「今、寂しさや辛さを誰にも話すことが出来ず、
   自分の中に溜め込んでしまっている人たちがいます。
     その溜め込んでいるものを吐き出せる場所が必要です」

安藤忠雄氏 阪神淡路大震災遺児育英資金 
 年間10,000円×5000人=5000万円×10年間=5億円  5千人は2か月で達成
 400人の遺児が高校を卒業することができた

里親、地域で受入を希望する方々が全国で多数に。
「なるべく住み慣れた地域から子供を引き離すべきでない」との専門家の指摘もある。

文部科学省  身寄りがなくなった子供を受け入れる全寮制小中一貫校を岩手県に建設する構想

震災でのラジオの役割
被災者の方が求めているのは、「今までの暮らし、普通の生活」
「『いつものラジオ』があるから震災の時も『ラジオ』と言ってもらえる。
  だから『いざというときのラジオ』ではなく『いつものラジオ』をもっと大事にしましょう。」
    (関西で35年間長寿番組を続け、震災報道も経験されたABC道上洋三アナ)

(TBC東北放送「ラジオマガジン EARLY BIRD」 2011年04月23日ON AIR)

経済ジャーナリスト・ファイナンシャルプランナー・経済講演/堀 浩司

経済・ファイナンシャルプランニングの取材・講演・出演を承ります
経済ジャーナリスト 堀 浩司 の “経済コメント”

経済ジャーナリスト堀浩司HOME
プロフィール経済コメントコラム芸能マネーメディア情報取材・講演依頼セミナーのお知らせ癒しのマレーシア

経済ジャーナリスト・ファイナンシャルプランナー 堀 浩司 オフィシャルサイト