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経済ジャーナリスト 堀 浩司 の “経済コメント”

震災をも超える日本の底力で元気を

先月15日(金)、出演後すぐに被災地仙台に向かいました。
空港周辺は仙台市でも津波の被害にあったところ。どうしてこんな所まで津波がという印象。
海岸から5キロぐらい、高さ数メートルの仙台東部道路まで津波。漁船や車の残骸がいっぱい。
仙台から車で1時間半の石巻市。北上川の河口付近が町ごと流された地域。
道路には釘やガラス片があり、レンタカーがパンクしても自力で帰らないといけなく、入って行けない。
TBC東北放送にもおじゃましました。被災者の方はせめてラジオだけからでも日常を感じたいと。

震度5強の大きな揺れにも、東京スカイツリー(墨田区)はビクともしなかった
3.18に634メートルに到達 構造体への被害もなく作業員全員無事
日本の技術の優秀さ そのひとつ 絶対にゆるまないネジのメーカー
ハードロック工業梶@従業員50人程度の大阪府東大阪市の中小企業
新幹線、イギリス・ドイツ・台湾の高速鉄道、瀬戸大橋、今売込み中1機1000万個の航空機
若林克彦社長(77)10歳戦時中長野県に疎開時、楽に種まきができる「種まき機」発明

資源もない国が再生するには、技術そしてアイデア
例えば、身近な例。被災地で大活躍している
◎ 「おにぎり包装」  ごはんと海苔の間をビニールで仕切る三角おにぎりの包装が生まれ、パリパリの海苔で巻かれたおにぎりを食べることができるようになった。
実は、三画おにぎりを考えたのは、長野県飯田のお惣菜屋さん 中袋の中におにぎりを入れ、二重の袋の間に海苔を挿み、中袋の尻尾をキューっと引っ張ると、海苔がおにぎりに張り付くものを考案。
あるコンビニ系列が三角おにぎりのふんどし部分の位置を引き降ろし、外袋を左右に引っ張ると中袋も一緒に割れて海苔だけがおにぎりの表面に張り付く包装紙を考案
◎ 「カップラーメン」  容器がバケツ型になっていて、壁に勾配がついているため、麺が容易に底に落ちることなく、容器の中間で保持できる。容器の下の方に熱いお湯が溜まり、熱が上にある麺全体に効率よく伝わる。麺を中間部で保持しているので衝撃があっても割れにくい。
安藤百福モモフク氏米国へ向かう飛行機の中での発砲スチロール製コーヒーカップで思い付く。

明るいこんなニュースも
ニューヨークのタクシー「イエローキャブ」が2013年から、5年かけて既存の車をすべて、
日産ミニバン「NV200」に買い替えるとNYブルームバーグ市長が発表。
現在登録台数13,267台。9社16車種。最大26,000台に。
1台当たり希望小売価格約2万9000ドル(約230万円) 全体で800億円近い商談。
将来、電気自動車に衣替え出来ることが評価された。
最終選考はフォード、トルコのカルサンが残っていた。

(SBC信越放送「モーニングワイドラジオJ」2011年05月09日ON AIR)

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